【短時間でグンと上達!】初心者が野球を効率よく上手くなるための2つの秘訣
こんにちは!
TOKYO TREASURESの代表の颯夢です。
「子どもに野球をやらせたいけど、練習時間が限られていて…」
「うちの子、初心者だし、うまくなれるか心配…」
そんな悩みを持つ親御さん、多いのではないでしょうか?
でも大丈夫。
野球は“やり方”さえ間違えなければ、初心者でも短時間でしっかり上達できます。
今回は、時間が限られた中でも、小学生が効率よく野球がうまくなるための「3つの秘訣」をご紹介します!
---
秘訣①:まずは“捕る・投げる”の基礎だけに集中!
初心者の子どもにとって、一番大切なのは「できる!」「楽しい!」という成功体験。
そのためには、まず守備の基本である「ボールを捕る・投げる」の2つにしぼって練習するのがコツです。
✅ キャッチボールは“グローブの使い方”から”ボールが捕れる”の成功体験に
✅ **遠くに投げるより“正確に相手に届ける”練習を**
いきなりキャッチボールをしがちですが、「捕るは捕るだけ」「投げるは投げるだけ」に絞ることによって15分の練習でも、一気に上達します!
---
秘訣②:バッティングは“素振り”で差がつく!
「打つ」のは野球の花形。
でも、いきなりバッティングセンターに行く必要はありません。
まずは家の前や公園での**素振り10回から**スタート!
✅ **正しいフォームを動画で見せてから振らせる**
✅ **“当たるフォーム”を体で覚えることが先決!**
素振りは地味だけど、積み重ねが本当に力になります。
“1日10回でも、毎日続けた子が一番うまくなる”――これ、野球の常識です。
【まとめ】“毎日10分”が上達の近道!
野球がうまくなるために、特別な道具や長時間の練習は必要ありません。
大事なのは、
- 基礎にしぼる
- 短時間でも毎日続ける
- とにかく野球を楽しむ
この3つだけ!
「今日の10分が、未来のホームランに変わる」
一緒に野球をしてみませんか!?
0コメント